鳥たちの林

家の周辺に来る鳥たちです
【アオゲラ】 【アオサギ】 【オオアオサギ】 【オオハクチョウ】 【オナガ】 【ガビチョウ】
【カワラヒワ】 【キジ】 【キジバト】 【コジュケイ】 【コブハクチョウ】 【シメ】
【ジョウビタキ】 【スズメ】 【ツグミ】 【トビ】 【ノスリ】 【ヒヨドリ】
【メジロ】 【ヤマガラ】  以下の説明にはウィキペディアや日本の鳥百科等の一部を引用しています。
詳しくはそれぞれ検索してみてください。



【アオゲラ】
この鳥は見かけない鳥でこの時初めてみました。
全長29cm。

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【アオサギ】
よく来る鳥で冬の時期は餌がないのでよく来ますが、池の魚を捕るので困ります。
全長93cm。

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【オオアオサギ】
全長97-137cm。アオサギと似ているが、一回り大きい。

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【オオハクチョウ】
近くの川に飛来した時の写真です。これは非常に珍しく、初めての飛来でこの後もありませんでした。多分幼鳥ではないかと思われます。

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【オナガ】
集団でたまに飛来する鳥で、とても頭の良い鳥と聞いています。警戒心が強いのか写真に撮り難い鳥です。
全長は 34-39cm

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【ガビチョウ】
中国南部から東南アジア北部にかけて広く生息する。
水浴中のガビチョウです。

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【カワラヒワ】
全長13.5cm。

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【キジ】
よく見かける鳥ですが、最近は見てない。
山地から平地の林、農耕地、河川敷などの明るい草地に生息している。

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【キジバト】
近くでよく見かける鳥で、この時も私に気付かず私の後ろに飛来し、気付かれないように離れ、3m位離れてから、こちらを向いたところを撮ったものです。
全長33cm。
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【コジュケイ】
警戒心が強く、集団で移動するようです。
全長27cm。

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【コブハクチョウ】
これは例外で、彦根城で撮った写真です。
ヨーロッパ中部から北部、中央アジア等の湖・沼・河川を主な生息地としている。

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【シメ】
この鳥はあまり見かけない鳥です。
全長18.5cm。

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【ジョウビタキ】
渡り鳥で、人がいると近づいてくる。多分人の近くに天敵が来ないと知っているのだと思います。
全長15cm。

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【スズメ】
最近は田圃を作らなくなったので急激に減ってしまい見かけなくなりました。
全長14.5cm。

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【ツグミ】
たまに見かける鳥です。
全長24cm。

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【トビ】
全長59cm(オス)、69cm(メス)。メスが翼を広げると1.6mもあります。日本のタカの仲間としては大型種です。

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【ノスリ】
家の裏の柿の木に飛来したのでたまたま付けていた300oの望遠で撮りました。
全長57cm、翼を開くと137cm。トビよりも一回り小さなタカ

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【ヒヨドリ】
熟した柿はよく食べますし、好みではないと思いますが、ミカンや蝋梅の花もよく食べます。
頻繁に観られますが警戒心が強いのか撮り難い鳥です。
全長27.5cm。

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【メジロ】
この柿木は伐採して今はないのですがメジロは柿をよく食べます。ヒヨドリも来るので警戒しながら来ていました。
全長約12 cmで、スズメよりも小さい。

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【ヤマガラ】
1月頃に家の東側にあるエゴの実を食べに来ます。
全長14cm。スズメほどの大きさ。

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【更新履歴】
2024/02/03
2024/01/16
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